蓄電池はWebで買う時代

あなたのご家庭に合った蓄電池は?

クラウド蓄電池
JH-WB1821
8.4kWh
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創蓄連携システムS+
LJB1235
7.0kWh
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200V対応
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Smart Star 3
LL5130HOS
13.16kWh
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全負荷
単機能
200V対応
10年保証
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選ぶ時の参考情報

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー パナソニック
取り扱いメーカー ダイヤゼブラ電機(田淵電機)
取り扱いメーカー 伊藤忠商事
取り扱いメーカー シャープ
取り扱いメーカー ニチコン
取り扱いメーカー オムロン
取り扱いメーカー 長瀬産業
取り扱いメーカー デルタ電子
取り扱いメーカー 京セラ
取り扱いメーカー エリーパワー
Enetown's merit

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merit & demerit

蓄電池のメリット・デメリット

家庭用蓄電池のメリット

蓄電池のメリットは大きく分けて4つあります。

  •  経済的メリット【電気を安い時間に貯めて、高い時間に使う】
  •  防災的メリット【蓄電池の一番のメリットは停電時に使えること】
  •  環境的メリット【チリも積もれば山となる】
  •  故障リスクメリット【きっかけとしては一番多い!】

①経済的メリット【電気を安い時間に貯めて、高い時間に使う】

経済的メリットを獲得する方法は、2パターン。

1)深夜料金をうまく使う

電力会社が用意している電気料金プランの中には「時間帯別料金プラン」や「深夜料金プラン」というものがあります。
これは電気の利用量が少ない深夜の電気料金をなるべく安くして多く使ってもらい、利用量が多い時間帯は価格を高くしてなるべくセーブしてもらうといったプランです。

更に詳しく言うと、もともと原発が夜間のみ停止できないので、余った電気は捨てていました。
捨てていた夜間電力の使用量を増やす目的で、電気温水器やエコキュートを夜間沸かして、日中使うといったオール電化の仕組みを作り、その中で作られたのが深夜料金プランでした。

家庭用蓄電池を設置すると、その料金プランを利用し、「夜間の安い時間帯に電気を蓄電池へ貯めて、高い時間帯に使用する」ことができ、電気代を安くすることができます。

2)今まで売電していた分を貯めて使う『自家消費』

家庭用蓄電池を検討されている方の多くはソーラーシステムを導入している方です。
もちろん無くても設置はできますが、経済的メリットという観点からはソーラーシステムを設置している方はもう1つ経済的メリットを受けることができます。

FITが終了した後の売電kW単価は、電気を買う場合の買電単価より安くなっているのが一般的です。
安く売るよりも蓄電池へ貯めておき、電気が高い時間帯に使用する方がお得なのは言うまでもありません。

②防災的メリット【蓄電池の一番のメリットは停電時に使えること】

最近では地球温暖化のせいか自然災害が以前とは比べものにならない数と規模で発生していることは皆さんも実感があると思います。
一度、長期停電を味わったほぼ全てのご家庭は、家庭用蓄電池の導入を検討されます。

それぐらい長期停電は厳しいということでしょう。
急な非常時にご家庭に蓄電池があれば、かなり精神的ストレスが軽減されます。

例えば、停電で辺りが真っ暗な中、あなたの家だけ煌々と灯りがともっている様をイメージしてみて下さい。
「安心を買う」という意味では、蓄電池は言い換えれば、保険のようなものです。

長期停電を味わってから検討されるのか、長期停電を味あわないように検討されるのか。
蓄電池を設置されるかどうかはそこをどう考えるのかが一番のポイントとなってきます。

③環境的メリット【チリも積もれば山となる】

家庭用蓄電池は、電気を創り出す「創電」はしません。
「電気を創り出す力がない=エコロジーとは関係ない」と言うわけではありません。
電気を貯めることによって、家庭用蓄電池でも「電力の平準化」に寄与することはできます。

現在の日本の発電割合は、原発が止まってから水力発電等、安定電源の割合はわずか8%しかありません。
震災前は、原発が全体の25%担っていました。
太陽光発電なども増えてきていますが、自然界における天気は人間がコントロールできず、電源が安定しないので枯渇性の化石燃料を投下する火力発電で調整しています。

電力会社は、天気や風に左右される不安定電源の他にも様々な予測をしながら、需要と供給の調整をしています。
そんな中、蓄電池を入れると、太陽光発電や風力発電を安定電源化することができます。
しかし、予測が外れることもあるので、電力を皆さんへ安定供給するということは、相当余分に発電しておかないといけないということです。

蓄電池を入れると電力が安定化するので、無駄な燃料投下を減らせるという意味で、エコロジーにつながります。
「私の家が1件蓄電池を入れたところで。。。」と思われるかも知れませんが、もし全ての家の屋根に太陽光発電が載り、蓄電池が設置してあったら、それはものすごい可能性になるかも知れません。
国としても脱炭素社会を標榜しており、VPPなど実質的な技術も進んでいる中、そこに参加してみてはいかがでしょうか。

④故障リスクメリット【きっかけとしては一番多い!】

住宅用太陽光発電システムの保証は10年保証の方がほとんどです。
最近は15年保証も出てきましたが、ほとんどの方は10年保証でしょう。

なぜ、10年保証かと言うとパワコンに使用されている部品の中に、設計寿命10年の部品があるためです。
その為、10年経過後はパワコンがいつ故障してもおかしくない状態になります。
そして、パワコンが故障した場合は部品を交換するよりも、新しいパワコンに取り替えることが一般的です。

しかし、パワコンの交換をするとようやく元がとれた太陽光発電システムの償却がまた始まってしまいます。
これらの理由から、10年経過して、いつ壊れてもおかしくないパワコンに怯えて暮らすよりも、太陽光でも蓄電池でも使える、ハイブリッドパワコンがついた家庭用蓄電池を導入することをおススメします。

家庭用蓄電池のデメリット

①経済的デメリット【ほぼこれ一択です】

なんと言ってもデメリットは購入費用が高いこと!
住宅用蓄電池は、太陽光発電システムやオール電化と違って、蓄電池単体で考えると保証期間内に経済的に元を取るのが非常に難しい。
安く購入した上で、15年の延長保証をしライフスタイルを変えれば回収はできるかも知れません。

ライフスタイルを変えるのは難しいので、一番重要となるポイントは、いくらで蓄電池を購入するかです。
蓄電池を無駄に高く買わないために、このサイト「エネタウン.jp」は存在します。
CMでした!

②使用制限的デメリット【よくよく考えてみれば。。。】

家庭用の蓄電池は、空っぽになってしまうとその後の復帰に時間がかかるので、0にはならないよう各メーカーそれぞれ推奨する残容量というのが設定されています。
大体のメーカーが残容量10~20%の間ですので、購入前に購入する機器は何%なのか調べておいてください。
シミュレーションの計算を0まで使い切るという計算をするのと20%残すという計算をするのとでは、経済効果も約20%近くも変わってきます。

それともう一つ考えなければいけないのが災害時のことです。
夜の電気代が高いからといって、例えば夜7時から蓄電池を使用していたとして、10時に停電が起こったとします。
「ようやく蓄電池が本来の活躍してくれるなぁ。我が家は大丈夫、大丈夫。どれどれテレビでニュースでも。。」と思っていたのも束の間、残容量を見てみると「20%しかない!蓄電池の容量は4kWだから800W!?テレビは消せ~~!!」となるかも知れません。

こういうことを日々考えるのは大変ですので、あらかじめどういう使い方をするかを決めておくことが大切です。

③その他のデメリット【小さいですが】

  •  冷蔵庫を置くくらいの設置場所が必要
  •  使用期間が10~15年と長いので、中の電池が劣化する
  •  補助金が出たり出なかったりで、購入タイミングが読みにくい

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