\おすすめV2H 単機能型/
安さで選ぶなら こちら!
ニチコン
プレミアムモデル
VCG-666CN7
機能性を求めるなら こちら!
ニチコン
プレミアムモデル
VSG3-666CN7
既設の設備がある方は こちら!
オムロン
V2X
KPEP-A
\おすすめV2H トライブリッド型/
元祖トライブリッドは こちら!
ニチコン
トライブリッド
ES-T3PL1
高効率・高スペックを 求めるなら こちら!
パナソニック
eneplat
LJV1671B
トライブリッドを 安く導入するなら こちら!
長府工産
LiB Tower Plus
ES-T3PL1
\今さら聞けない!
単機能とトライブリッドの違い/
単機能型
単機能型は、電気自動車(EV)から家の家電に電気を送ります。
V2H自体は蓄電する機能はありません。 太陽光発電システムとも連携できますが、電気の変換を数回するため、トライブリッドシステムより変換ロスは多く発生します。
また、太陽光発電システムなしでも設置でき、トラブリッドと比べると導入費用は安くすみます。
トライブリッド型
トライブリッド型は、太陽光発電システム・V2H・蓄電池のそれぞれのパワーコンディショナを一体化させたシステムです。
パワーコンディショナ一台で、太陽光発電からの電気をV2H、電気自動車にそのまま使用できるので、 変換ロスが少なく効率が良いのが特徴です。
電気自動車の充電も、コンセントを使う場合と比べ短時間で充電できます。
あなたにおすすめのV2H
補助金について
CEV補助金
国からのV2H補助金です。
このページでご紹介しているV2H機器は、 すべて補助金対象 となっています。
今年度は6月20日から申請受付がスタートしました。
V2Hをご検討の場合は、申請に備えて機器の選定をしましょう。 工事は補助金の交付決定後となるため、それを踏まえた計画的な導入を。
エネタウンでは購入から工事、申請まで、全て一括で申請可能です!お気軽にご相談ください。
最近の傾向
昨年は機器不足が解消されたことにより、申請が殺到。 申請開始から約2カ月ほどで予算がなくなってしまいました。令和6年度もすぐに予算に達するのではないかという予想です。 既に申請が始まっているので、補助金を申請したい人は急いでください!
今回より、補助金の申請条件に、電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池車を所有又は すでに発注が完了している必要があることが条件として加わりました。
※納車が実績報告の期限に間に合う必要有り。第1回:11/29 第2回:1/31
補助上限額
V2H充放電設備
設備費:上限30万円(補助率1/3)
工事費:上限15万円
ちまたのうわさ話
ニチコン新型V2H 補助金の機器登録 間に合ったのラブコール説
ニチコンの新型V2H(VSG3-666CN7)ですが、まだ補助金の機器登録が済んでいなかったんですけど、
無事申請に「間に合いました」
今年の補助金は例年に比べてずいぶん申請開始時期がずれたんです。
これは、「長年第一線でV2Hを開発してきたニチコンさんの新型V2Hを補助対象にしてあげたい!」という経産省のラブコールなのでは…?
ニチコンは新型V2Hで超重塩害地域の人たちも受け入れる?
海から近いところに住んでいる人たちは今まで潮風が機器にダメージを与えてしまうからとメーカーからOKが出ず、V2H設置の選択肢がなかったんだけど、今回発売されたニチコンの新型V2H(VSG3-666CN7)はなんと驚き。
海から200m離れていたら設置OK。
…重塩害対応の概念が変わるわよ。
パナソニック eneplatアプデでヤバすぎる機能追加⁉
3番ピンって知ってますか?(この記事の下の方でご紹介しますね)
6月にあるアップデートで、3番ピンが追加されるんですって!
12Vケーブルが要らなくなって、どんどん便利になっていきますね…。
2024年6月21日にアップデートされた型番の受注が始まりました。より、性能がよくなっているので要チェックです!
オムロン V2Xをトライブリッド化する?
元々パワコンメーカーとして名を馳せていたオムロン。
噂ではその技術を活かして、オムロンV2Xのパワコンを取り換えてトライブリッド化する計画があるんじゃないかと、まことしやかに囁かれています。そうなるとトライブリッド市場では三社三つ巴の熾烈な戦いがみられるんじゃないかしら。おもしろくなりそう。
うわさ話 番外編
低負荷帯での変換率勝負
V2Hを愛用している人たちの中で大きな問題となっているのが、単機能V2H「低負荷帯での電気変換効率悪すぎ問題」!
これは天気の悪い曇りの日など太陽光発電効率が下がっている中での電気変換効率が悪くなってしまうという問題です。
家で電気を使おうと思うと太陽光からご家庭の分電盤に入るまで電気変換が2回行われ、家に入ってくる電気が大幅に少なくなってしまうことから出てきた問題です。
V2Hの導入を検討される方は「できるだけ電気を買わず、太陽光発電だけで電気をEVに充電したい。そしてその貯めた電気で家の中の電気も賄いたい」と思う人が多いと思いますが、実際に導入した先人たちは実際に思ったように電気を使えず、
どうなってるんじゃー!
結局買電とか聞いてない!
せっかく購入したのに・・・!
と不満爆発。これをわかって導入するとしないじゃ全然違いますからね。
そこで、噂レベルですが低負荷帯での電気変換効率ランキングを独自に作ってみました!
もうこれ以上ミスマッチの悲劇を起こさないためにも、ぜひご参考いただき、導入をご検討してみてください。
終わってるらしいよ!
お・・・おわってる!?
終了のおしらせ!?
ちょと何言ってるかわかんないです。
既設蓄電池がある場合のV2H設置に関して
既設蓄電池があっても併設できる!
トライブリッドは連携させる蓄電池が決まっているため単機能の場合に気にする点ですが、すでに太陽光や蓄電池を設置している場合でも、V2Hを連携することができる場合があります。
条件付きですので、導入をお考えの際には必ず連携できるかどうかの確認をしてください。いつでもお気軽にご相談くださいね。
連携にこだわりがなく「回路を分けてもいい」という場合には基本的にV2Hを設置することができます。
ただ、回路を分けるということは蓄電池とV2Hがそれぞれ担当する部分を切り分けることなので、停電時、EVの蓄電量がなくなるとV2Hが担当している領域の電力がなくなり使えなくなってしまいますが蓄電池から電気の供給はできないということになります。
連携している場合には蓄電池からの供給が終わった後もEVからV2Hを通して電気を供給することができます。(全負荷の場合)
3番ピンに関して
停電時、12Vケーブルが不要なV2Hが新しいトレンドのようで、ニチコンから新しく出た新型V2HやオムロンのV2Xは、ケーブルにさえ繋いでいれば、12Vケーブルなしで自動的にV2Hを復旧させることができます。
これはCHAdeMOケーブルの3番ピンが関係しています。3番ピンは「充放電コネクタ12V」。
…おお。12Vここにもう付いてるやーん。 …そういうことです。
これでもう停電中暗い中、ガサゴソと12Vケーブルを出してきて、シガーソケットに差し込んでからV2Hに差して…という作業が必要なくなります。
噂ではパナソニックeneplatもアップデートして、停電時3番ピンを使用した復旧方法となるようです。
3番ピン使えないV2Hはもう時代遅れ…??
※3番ピンは、古い車種だと車両側が対応していない場合があるため、その場合には12Vケーブルが必須です。
EVホワイトリスト
現在EVをお持ちの方もEVの購入をご検討の方も、接続確認も必ず行いましょう。
特に海外メーカーは接続確認できていない機種が多いため、要注意です。
EVホワイトリストは一般に公開されている情報です。
それぞれまとめているので、ご自宅にEVをお持ちの方や、これからEVのご購入を検討される方は、ぜひ確認してからご検討ください。
ニチコン株式会社
VCG-666CN7、VCG-663CN3、VCG-663CN7
https://www.nichicon.co.jp/products/v2h/model/ニチコン株式会社、長府工産
ES-T3V1、ES-T3P1、ES-T3PL1
https://www.nichicon.co.jp/products/tribrid/v2h/ev_car_make.htmlニチコン株式会社、DENSO
VCG-666CN7K、DNEVC-D6075
https://am.denso.com/v2h/car/パナソニック、長州産業
LJV1671B、VCP601
https://sumai.panasonic.jp/v2h_chikuden/eneplat/whitelist/禁断のV2H比較表
メーカー | nichicon | 長府工産 | オムロン | パナソニック | 長州産業 | DENSO | ||||||||||||
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名 | スタンダード | プレミアム | プレミアムPlus | トライブリッド | リブタワーPlus | V2X | V2Hスタンド | スマートPVエボ | ||||||||||
イメージ図 |
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受注開始予定日 | 2024/6/21受注開始 | 2024/6/21受注開始 | ||||||||||||||||
型式 | VCG-663CN3 | VCG-663CN7 | VCG-666CN7 | VSG3-666CN7 | VCG-666CN7K | ES-T3P1 | ES-T3PL1 | ES-T3V1 | ES-T3P1 | ES-T3PL1 | ES-T3V1 | KPEP-A | LJV1671B | LJV2671C | LJVH671C | VCP601 | DNEVC-D6075 | |
サイズ(突起部除く) | W809×H855×D337㎜ | W470×620×200㎜(本体) W160×355×160㎜(プラグフォルダー) | W809×H855×D337㎜ | W520×H1180×D260mm(スタンド) W170×H430×D1730mm(ポッド) | W520×H1180×D261mm | W520×H1180×D260mm(スタンド) W170×H430×D1730(ポッド) | W520×H1180×D261mm |
W536×H788×D264㎜
(ケーブルホルダ、 充放電コネクタホルダ含む) W430 ×H660×D264㎜ (ケーブルホルダ、 充放電コネクタ除く) |
W420×H1250×D210mm | W420×H1250×D210mm | W809 × H855 × D337㎜ | |||||||
重量 | 88kg | 91kg | 29.2kg/ 7.9kg | 91kg | 61kg 6.8kg | 61kg 8.7kg | 69kg | 61kg 6.8kg | 61kg 8.7kg | 69kg | 本体:約25kg 取付ベース板:約4.2kg | 55kg | 55kg (放電ケーブル含む) | 55kg (放電ケーブル含む) | 55kg | 約91kg | ||
セパレート・一体 | 一体 | 一体 | 一体 | セパレート | 一体 | セパレート | セパレート | 一体 | セパレート | セパレート | 一体 | セパレート | 一体 | 一体 | 一体 | 一体 | 一体 | |
充電ケーブル長さ | 3.7m | 7.5m | 7.5m | 7.5m | 3.5m | 7.5m | 7.5m | 3.5m | 7.5m | 7.5m | 7.5m | 7.3m | 7.3m | 7.3m | 約7.3m | 7.5m | ||
色 | ホワイト | シルバー/ ブロンズ | シルバー | シルバー | シルバー | シルバー | シルバー | シルバー | シルバー | シルバー | シルバー | シルバー | シルバー | シルバー | シルバー | |||
タイプ | 単機能 | 単機能 | 単機能 | トライブリッド | トライブリッド | 単機能 | トライブリッド | トライブリッド | 単機能 | |||||||||
停電時 | 全/特定 | 特定負荷 | 全負荷 | 全負荷 | 全負荷 | 全負荷 | 全負荷 | 全負荷 | 全負荷 | 6/21以降 オープン | 6/21以降 オープン | 全負荷 | 全負荷 | |||||
復旧方法 | 12V | 3番ピン | 12V | 12V | 12V | 12V | 3番ピン | 12V | 12V | |||||||||
200V | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6/21以降 オープン | 6/21以降 オープン | 〇 | 〇 | ||||||
入出力容量 | 通常時 | 6kW未満 | 6kW未満 | 6kW未満 | 6kW未満 | 6kW未満 | 6kW未満 | 6kW未満 | 6kW未満 | 6kW未満 | 6kW未満 | 5.9kW | 5.9kW | 6/21以降 オープン | 6/21以降 オープン | 5.9kW | 6kW未満 | |
停電時 | 3kVA未満 | 6kVA未満 | 6kVA未満 | 6kVA未満 | 5.9kVA | 5.9kVA | 5.9kVA | 5.9kVA | 5.9kVA | 5.9kVA | 6kVA | 6kVA | 6/21以降 オープン | 6/21以降 オープン | 6kVA | 6kVA未満 | ||
保証期間 | 2年 | 2年 | 5年 | 10年 | 5年 | 自然災害10年 長期保証15年 | 自然災害10年 長期保証15年 | 自然災害10年 長期保証15年 | 20年 | 20年 | 20年 | 10年 | 15年 | 6/21以降 オープン | 6/21以降 オープン | 15年 | 5年 | |
太陽光を使用しての充電 | 通常時 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6/21以降 オープン | 6/21以降 オープン | 〇 | 〇 |
停電時 | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6/21以降 オープン | 6/21以降 オープン | 〇 | 〇 | |
操作方法 | 本体スイッチ | 本体スイッチ+スマートフォン による操作 (専用アプリ、iOS/Android) | 本体ボタン/ スマートフォンアプリ/ 室内リモコン(オプション) | 本体操作/ スマートフォン操作/ リモコン | 本体操作/ リモコン | 本体操作/ リモコン | 本体操作/ リモコン | 本体操作/ リモコン | 本体操作/ リモコン | 本体操作/ リモコン | 本体操作 (ボタン4個/ 充電・放電・ 自動・停止) | 本体操作/ リモコン | 6/21以降 オープン | 6/21以降 オープン | 本体操作/ リモコン | 本体操作/ スマートフォン操作/ リモコン | ||
塩害設置 | 耐塩 | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | × | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
耐重塩 | × | × | × | オプション | × | × | × | × | × | × | × | 〇 | × | × | 〇 | × | × | |
設置条件 | 屋外、 標高2000m以下/ -20℃~50℃ | 屋外、 標高2000m以下/ -20℃~50℃ | 屋外、 海岸および汽水域から 500m~(重塩害用) | 屋外、 標高2000m以下/ -20℃~50℃ 湿度90%以下 (結露のないこと) | 6/21以降 オープン | 6/21以降 オープン | 屋外、 標高2000m以下/ -20℃~50℃ 湿度90%以下 (結露のないこと) | 屋外、 -20℃~+40℃ | ||||||||||
商用 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||||||||||
OEM | OEM | OEM | OEM | OEM | OEM | |||||||||||||
小売価格 | 498,000 | 548,000 | 898,000(Wi-Fi仕様) 901,000(LAN仕様) | 1280000 | 1,707,000~ 1,726,500 | 1,500,000 | 1,600,000 | 1,300,000 | 1,500,000 | 1,600,000 | 1,300,000 | オープン価格 | 1,760,000 | 1,760,000 | 2,090,000 | 1,760,000 | オープン価格 |