V2H

V2H、一新。

ニチコン

EVパワーステーション(VSG3)

VSG3-666CN7

予約受付中
ニチコン VSG3-666CN7の製品画像

国内最小最軽量クラス!
自由度を高めたV2Xシステム

オムロン

V2Xシステム「KPEP-A」シリーズ

KPEP-A

補助金対象
オムロン KPEP-Aの製品画像

クルマを暮らしの電源へ

ニチコン

EVパワーステーション(スタンダード)

VCG-663CN3

停電時でもEVへ充電可能な
プレミアムモデル

ニチコン

EVパワーステーション(プレミアム)

VCG-666CN7

UPS付属で
停電時もワンタッチ給電

ニチコン

EVパワーステーション(プレミアムPlus)

VCG-666CN7K

クルマと暮らしをひとつに

デンソー

V2H-充放電器

DNEVC-D6075

電気の有無が明暗を分ける

日東エルマテリアル

スマートエルラインライト

ELD15L-NL

トライブリッド

新しくなった
トライブリッド蓄電システム

ニチコン

トライブリッド蓄電システム(蓄電池付)

ESS-T3

蓄電池を
将来追加したい方にオススメ

ニチコン

トライブリッド蓄電システム

ESS-T3

業界初! 同時充放電可能

パナソニック

eneplat 蓄電+V2H

LJV1671B

最小で導入!
最大にアップデート

パナソニック

eneplat V2Hのみ

LJV1671B

ご安心ください。
機器発注までならキャンセル可能

インターネットで頼むのは少し怖いなぁというあなた。
安心してください。契約後も機器発注するまでであればキャンセル可能です。
もちろん機器は、発注する前にご確認いたしますので、安心して進めていってください。

ご購入までの流れ

V2H一覧から気になる機器を選んで、「無料見積を依頼する」を選択してください。

価格にご納得いただいた上で、お見積りに必要な情報を入力後、「この内容で見積り依頼する」ボタンを押していただくとお見積り完了です。

メールでURLが届きますので、設置予定場所の写真を撮って下さい。(携帯での対応が簡単です。)

2日以内に入力内容等の確認及び、見積りが届きます。

現場調査日程、工事日程など
詳しく内容を決めていきます。

日程が確定したら、工事を行います。
これで設置完了です!

  • ※STEP5~STEP6の間のエネタウン.jpとのやり取りは、メールかお電話でのご連絡となります。
  • ※基本的な内容は、価格に含まれていますがイレギュラーな内容が見つかった場合、ご相談させていただきます。

電気は『売る』から『自分で使う』時代へ!!

お電話でのお問い合わせはフリーダイヤルにて承っております。

0120-121-272

(受付時間:平日10時から18時)


フォームからのお問い合わせはコチラ

メーカーごとの特徴

V2H

ニチコンから発売されているV2Hの製品名は「EVパワーステーション」です。
太陽光パネルの販売をしていないにも関わらず、家庭用蓄電池のトップシェアメーカーであるニチコンは、世界で初めてV2Hのシステムを開発した会社です。
このため、V2Hの性能面やサポート体制(保障制度)がしっかりしているといえます。

ニチコンのV2H「EVパワーステーション」は、スタンダードモデルとプレミアムモデル・プレミアムモデルPlusの三種類のモデルがあります。
プレミアムモデルの追加機能として倍速充電が出来るので200V充電スタンドの2倍の速さで充電が可能になります。
これは、40kWhのバッテリーを搭載している車に対して8時間ほどで充電が完了するスピードです。

また、スマホアプリに対応しているため、電気自動車の充放電スタートや時間・履歴・状態等をお手もちのスマートフォンで確認する事が可能です。
さらに、停電時には200Vの家電製品も使用できるため、もしものときの備えとしてもV2Hを活用したいとお考えの方は、プレミアムモデルをお勧めします。

最上位のモデルであるプレミアムPlusモデルでは、停電時の対応がボタン操作一つで可能になるためすぐに停電対策を取ることができます。

デンソーから発売されているV2Hの製品名は「V2H-充放電器」です。
自動車部品メーカーのデンソーなれではの、車目線から見たV2H機器を開発しています。

ニチコンのV2H「EVパワーステーション」と同様に倍速充電に対応しているので2倍の速さで充電が可能です。

デンソー独自のシステムとして、デンソー製のHEMSと連携が可能なので、既にデンソー製のHEMSを取り付けられている方には、デンソーのV2H「V2H-充放電器」をお勧めします。

日東エルマテリアルは「住宅関連材料・製品」と「生産現場への生産財・副資材」を中心に事業を行っている会社です。
住宅部材を扱う本業のノウハウを活かし、住宅に取り付ける機材は最小限に、V2Hの最低限必要な機能のみを備えた「スマートエルラインライト」を販売しています。
スマートエルラインライトは電気自動車への充電はできませんが、災害時に真価を発揮します。
電気自動車や発電機を電源にして、家に給電を行うことで100Vの家電製品を使うことができるようにします。 安価ながら、災害時に家に給電ができる製品として、工事費込みで衝撃の30万円台で導入することが可能です。

トライブリッド

ニチコンの「トライブリッド蓄電システム」は蓄電池の容量をご家庭により選択することができます。
予算や生活スタイルにあわせてお客様に最適な蓄電池の容量を選ぶことができます。

EV車への充電を普通充電の3倍速ハイスピード充電で行うことが可能になっており、 この機能はV2Hには備わっていないトライブリッド独自の機能になります。
EV車を頻繁に利用する方にはオススメの機能です。
※蓄電池とV2Hを両方入れている場合

また、トライブリッド蓄電システムは、導入した後からでも蓄電池やV2Hの増設をすることができます。
これからEV車を買う予定であったり、今後家族が増えるなどのライフプランの変化により、電力の消費量が多くなる可能性のある方には 蓄電池を増設することが可能な、トライブリット蓄電システムが非常にお勧めになります。

Panasonicのトライブリットシステムの製品名は「蓄電システムeneplat」です。
安心と安全のメーカーであり、日本のみならず世界でも実績のある企業が開発したトライブリットシステムです。
蓄電システムeneplatの最大の特徴は、蓄電池と電気自動車(EV車)を「同時に充放電できる」点で、これは業界初の製品になります。
また、ご家庭の状況にあわせて、後からでも蓄電池の増設が行えます。
気象警報の連動で災害時に自動でAiSEG2が制御を行うので災害時への対策も万全です。

ご家庭にあった製品の選び方

製品を見比べるポイントは下記の10点です。
各ご家庭のライフスタイルや地域によって注意すべき点が違ってきます。
しっかりと理解した上でご家庭にあった製品を選びましょう。

① 2つのタイプ

V2H・トライブリッド製品には「系統連系タイプ」と「非系統連系タイプ」があります。
「系統連系タイプ」は、電力会社の電気と太陽光発電の電気、さらに電気自動車の電気の3つの電気を同時に利用する事ができます。 逆に「非系統連系タイプ」は、3つの電気を同時に利用する事ができません。
日本で販売されている住宅用のV2H・トライブリッド製品は全て「系統連系タイプ」です。

② サイズ

V2Hは基本どこでも設置可能ですが、比較的車の給電口に近い場所に設置するのがおすすめです。
設置したい場所にあったサイズを選びましょう。
車を蓄電池として利用したり、車に対して充電したりなどV2Hは基本的に車と連携します。
車の給電口の場所は車種によって違いがあります。
そのため、所有している車の給電口もしくは検討している車の給電口を考慮して設置場所のサイズを測ることをお勧めします。

③ 塩害仕様

地域によっては設置環境が潮風にさらされる場所もあります。
塩害地域への設置が出来ない機種も存在するため、 お住いの地域に合わせて塩害仕様への変更が必要か確認が必要です。

④ 水害への対策

V2H(蓄電池)は水害に非常に弱い製品です。
お住いの地域で洪水の可能性があるか確認し、水害の可能性がある場合は、導入時に基礎上げなどの対策を行う必要があります。
確認方法は各市区町村のHPで確認をするか、市役所へ電話で問い合わせをして確認しましょう。

⑤ 倍速充電

車を充電する際、30kWhの電気自動車の充電時間は倍速充電の場合5時間で済みます。
車の使用用途や頻度等を加味して、必要であれば倍速充電対応の製品を選びましょう。

⑥ 定格出力

V2Hの出力は一度に使用可能な家電製品の数に影響します。
小さすぎると同時に使用できる家電製品は少なくなりますが導入費用を抑えられます。
反対に大きすぎると同時に使用できる家電製品は多くなりますが導入費用が上がります。
ご家庭の電力使用状況や、災害時に最低限使いたい家電製品を加味しながら選びましょう。

⑦ 停電時に使用したい家電製品

停電時に、特定負荷型としてあらかじめ決めた家電製品のみを使用するのか、 全負荷型として家中の電気を使えるようにするのか、停電時の生活を考えながら製品を選びましょう。

⑧ V2Hの操作方法

V2Hを操作する方法は、本体を操作するか、スマホやモニターから操作する方法があります。
昨今の主流は、スマホやタブレットから操作する製品が増えていますが、本体操作する製品の方が安価に導入できます。

⑨ 保証

もしもの時に備えておくために保証があります。
保証は年数や内容がメーカーや製品により変わりますので確認しながら選びましょう。

⑩ 本体価格

価格はV2Hの導入において直接影響のある重要な要素です。
価格の高い安いで判断せずに、ご家庭のライフスタイルにマッチし、 なおかつ、金額に見合った価値が本当にあるかどうかで判断する事が望ましいです。
V2Hやトライブリッドをお得に導入する手段として、補助金を活用する手があります。
しかしながら、補助金は常に交付されているとは限らず、交付されていても予算が無くなり次第終了しますので、 活用できる補助金があるかどうか、情報を確認しながら判断しましょう。

よくある質問

工事費込みの価格ですか?閉じる
V2H設置工事、配線工事等考えられる工事費を含んだ価格です。 他社さんと違い、出来る限りこの価格で収めます。このサイトの主旨なので。 ただし、搬入の際クレーン車が必要となる場合や屋根にのぼっての配線変更が発生する場合等、 想定していないことがある場合は追加費用が発生する場合がございますが、現場調査後にお客様にご納得いただいた後でないと進めませんのでご安心ください。
ホームページに載っていない商品も購入できますか?閉じる
ほとんどの商品は取り扱いしております。 ホームページ上は自信のある商品を載せております。 お電話または問合せフォームにてお気軽にお問い合わせ下さい。
他社のV2Hも検討中です。閉じる
既にお見積りをお持ちの方はお問い合わせ下さい。 同じ商品を可能な限り安値でご提案させて頂きます。
ローンやカードは使えますか?閉じる
支払い方法はクレジットカード、ローン、現金前払いに対応しております。 お客様のご都合にあわせてお選び下さい。
設置までどれぐらいかかりますか?閉じる
現場調査後の商品発注になりますので在庫状況にもよりますが、約1ヵ月を目安にしてください。
キャンセルは出来ますか?閉じる
契約後もクーリングオフ期間(8日間)内であればキャンセルできます。 また、商品発注前のご依頼であれば出来る限り対応させていただきます。