ニチコン

VCG-663CN3

V2H製品画像
定格出力(停電時) 3.0kWh
出力先 特定負荷
停電時200V ×
停電時EV充電 不可
保証期間 2年
操作方法 本体スイッチ
停電時の切替 シガーソケットからの配線
メーカー希望 小売価格 (機器のみ) 498,000円(税別)

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蓄電池の衝撃価格
消費税込み
工事費込み
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月々

約4,600円

1日あたりで考えるとなんと
1日

約150円

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価格に含まれているもの

【機器】

V2Hを使用するにあたり必要な全ての機器

【工事】

  • 基礎工事(エコベース、コンクリ基礎)
  • V2Hユニット設置工事
  • パワーコンディショナ設置工事
  • 特定分電盤設置工事
  • 各電気配線、配管工事

(必要な場合)

  • リモコン及びモニタの設置工事
  • LAN配線工事
  • 既存パワーコンディショナの撤去

価格に含まれないもの

【機器】

特になし

【工事】

  • 搬入の際、クレーンが必要な場合
  • 寒冷地で特殊な基礎を設置しなければならない場合
  • 太陽光発電システムの配線を屋根に上って変えなければいけない場合
  • 既存分電盤を変えなければいけない場合
  • その他不測な状況の場合

V2Hをつけることで 安心できるライフスタイルを

温暖化の影響で自然災害が当然のように起きる昨今。
それでもまだ、今は生活において蓄電池は無くてはならないものではありません。

「災害が起こらなければもったいない」と思われるかも知れませんが、皆さんは「起こらなければもったいない」保険には入っています。
例えば、自動車保険。「いつ起こるかわからない」けど、起こった時、大変なことをイメージできているからです。

決して良いことではありませんが、長い停電を体験した方は、かなりの確率で蓄電池やV2Hの導入を検討します。
これは、大変な体験をしたことでイメージできるようになったからでしょう。

自然災害はいつ起こるか想像もつきません。
明日かも、来年かも、はたまた起こらないかも。
ただ言えるのは、起こってからでは遅いということです。

エネタウン.jpでは長期ローンを組んだ場合、1日換算すれば1日たったの約300円。
実際の経済効果も考えると更に安くなります。

そう考えると蓄電池で得られる「安心」は決して高くはありません。
そう、エネタウン.jpならね。。。

蓄電池をつけることで安心できるライフスタイルを

なぜこんなに安いのか

1.メーカー正規品を独自ルートで仕入れ

他社では商品販売までに複数の業者を介し、仲介した業者の数だけマージンが上乗せされ、高額になる傾向があります。

エネタウン.jpでは仲介業者を減らし、さらに大量に仕入れを行うことでメーカー正規品を低価格でご提供することを可能にしています。

蓄電池を独自のルートで仕入れ

2.工事が要!厳選した施工業者を手配

安かろう悪かろうでは意味がありません。
特にエネタウン.jpは、インターネットでの販売なので、お客様と直接お会いいたしません。
そのため、悪い評判が広まってしまってはビジネスが成り立ちません。

対策として、お客様との対面接点となる工事会社はかなり厳選して提携しています。
厳選された良い商品を、厳選した価格で、厳選した工事会社が行うことで、お客様にご満足頂けるような仕組みをつくっています。

また、多くの工事会社とは単純な下請け関係ではなく資本関係も結んでおり、これによりお互いがより良いものをつくるため、注意しあえる関係を築いています。

厳選した工事会社を手配

3.ネットを活用した最安値の追求

エネタウン.jpのコンセプトの1つは、価格表示をすることにあります。
これはインターネットで蓄電池を探しても中々費用がわからないという現状が、お客様にとって良い状況ではないと考えているからです。
そして、「価格表示する以上、安い価格で提供しなければならない!」という想いがあります。

インターネットにおける広告宣伝費はかかりますが、我々の利益は他の会社と違って約10%のみに設定しており、それによって低価格でのご提供を実現しています。

しかし、そのためにはより多くのお客様に商品をご購入いただかなくてはいけません。
ひとりひとりのお客様がエネタウン.jpを応援して頂くことで、最安値を追求するエネタウン.jpは存続できます。

これは一つの試みでもあります。

蓄電池の最安値を追求

我々の想い

単純に『仕入れを安く』『技術のある工事会社が定額で』『会社の利益をしぼって』すれば、最安値で良い商品をご提供できるはず。
というコンセプトのもとエネタウン.jpは発足しました。

代表の私も、元々訪問販売会社をしていましたが、やはりその時は、大きな利益をお客様からいただかなければビジネスが成り立ちませんでした。

当時は、儲かりはしますが「生き方としては何か違う。。。」という引っ掛かりが心のどこかにありました。
そこで、ここまでスマホが普及した現在、インターネットを使って上記のコンセプトでやってみれば、どこまでいけるか。

顧客第一主義で考えよう。
子どもも出来たし、父ちゃんは「わるもんじゃなく、いいもんになろう」と考えました。

皆さんでこの会社を「いいもん」にしてください!!

蓄電池を最安値で提供