「こどもエコすまい支援事業補助金」について

お電話でのお問い合わせ

受付時間 10:00~18:00(土日祝除く)

蓄電池、V2Hの価格が知りたい方はフリーダイヤルからお問い合わせ下さい

0120-121-272

電話で問い合わせする

家庭用蓄電池とV2Hの価格が知りたいなら!見積り無料のエネタウン
Facebookアイコン Instagramアイコン
蓄電池、V2Hの価格が知りたい方はフリーダイヤルからお問い合わせ下さい

0120-121-272

受付時間 10:00~18:00(土日祝除く)

蓄電池、V2Hの価格が知りたい方はフリーダイヤルからお問い合わせ下さい
  • エネタウン
    エネタウン 
    • エネタウンTOP
    • エネタウンについて
    • お客様の声
    • 運営会社
  • 蓄電池について
    蓄電池 
    • 蓄電池TOP
    • 商品一覧
    • 他社で見積り済み
    • 蓄電池とは
    • 蓄電池の補助金
  • V2H商品
    V2H 
    • V2H TOP
    • 商品一覧
    • V2Hとは
    • V2Hの補助金
  • EV充電器商品
    EV充電器 
    • 商品一覧
  • ポータブル蓄電池製品
    ポータブル蓄電池 
    • 商品一覧
    • ポータブル蓄電池とは
  • お問合わせフォーム
    お問い合わせ
  • エネタウン
    • エネタウンTOP
    • エネタウンについて
    • お客様の声
    • 運営会社
  • 蓄電池
    • 蓄電池TOP
    • 商品一覧
    • 他社で見積り済み
    • 蓄電池とは
    • 蓄電池の補助金
  • V2H
    • V2H TOP
    • 商品一覧
    • V2Hとは
    • V2Hの補助金
  • EV充電器
    • 商品一覧
  • ポータブル蓄電池
    • 商品一覧
    • ポータブル蓄電池とは
  • コラム ( お役立ち情報など )
  • お問い合わせ

最終更新日:2023年3月17日

【NEW】2024年度(令和6年度)の蓄電池に関するDR補助金についてはこちらの記事をチェック

2024年度(令和6年度)の蓄電池に関するDR補助金について

2024年度(令和6年度)の蓄電池に関するDR補助金について

2024年度(令和6年度)国の蓄電池に関するDR補助金について、 徹底解説しています! さらに詳しく

【NEW】2024年度(令和6年度)の蓄電池に関する子育てエコホーム支援事業補助金についてはこちらの記事をチェック

2024年度(令和6年度)の蓄電池に関するDR補助金について

2024年度(令和6年度)の蓄電池に関する子育てエコホーム支援事業補助金について

2024年度(令和6年度)国の蓄電池に関する子育てエコホーム支援事業補助金について、 徹底解説しています! さらに詳しく

ここからは、
過去の国の補助金に関する情報です。

国の蓄電池に対する補助金である「こどもエコすまい支援事業補助金」について

国交省2023年(令和5年度) 蓄電池補助金 「こどもエコすまい支援事業補助金」
2023年3月下旬から 順次予約受付を開始予定!

目次

  1. はじめに
  2. こどもエコすまい支援事業補助金の概要
  3. リフォーム工事の詳細
    1. リフォーム工事項目
  4. 蓄電池にかかわるリフォーム工事
    A-③ エコ住宅設備の設置について
    1. 対象機器基準
    2. 対象工事の補助額
  5. 申請の流れ
  6. おわりに

はじめに

蓄電池に使える補助金が全然ないとお悩みだった皆様へ朗報です!
2023年度(令和5年度)の蓄電池を対象にした国の補助金が出ました。

国交省からでた「こどもエコすまい支援事業(旧こどもみらい住宅支援事業)」のエコ住宅設備の対象製品に蓄電池が含まれることになりました。
対象は注文住宅と新築分譲住宅及びリフォーム工事に分かれており、エネタウン.jpで注文可能な、 「エコ住宅設備の設置」についてのリフォーム工事の内容を重点的に解説していきたいと思います。

手っ取り早く蓄電池の見積りをゲット! 煩わしい補助金の申請は丸投げOK!
蓄電池の製品一覧から見積りを依頼。煩わしい補助金の申請は丸投げOK

こどもエコすまい支援事業補助金の概要

こどもエコすまい支援事業補助金の概要

まずは全体をさらっとお伝えしますと、こどもエコすまい支援事業は、エネルギー価格高騰の影響を受けやすい 子育て世帯・若者夫婦世帯に対して、 高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、 住宅の省エネ改修等を支援することにより、 子育て世帯・若者夫婦世帯による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。

2023年(令和5年度)に使用できる補助金。
正式名称は「こどもエコすまい支援事業(令和4年度補正予算(第2号))」となります。

【予算額】

1,500億円

【補助対象】

・注文住宅の新築
--- 建築主に対して補助される。
・新築分譲住宅の購入
--- 購入者に対して補助される。
・リフォーム
--- 工事の発注者に対して補助される。
  • ※ただし、注文住宅の新築及び新築分譲住宅購入については、子育て世帯または若者夫婦世帯が取得する場合のみ補助される。
  • ※また、リフォーム工事については、子育て世帯または若者夫婦世帯が取得する場合、補助額の上限が引き上げされる。
子育て世帯 申請時点において、子(年齢は令和4年4月1日出店※で18歳未満。すなわち平成16年(2004)年4月2日以降出生の子)を有する世帯
※令和5年3月31日までに建築着工するものについては、令和3年4月1日時点
若年夫婦世帯 申請時点において夫婦であり、令和4年4月1日時点※でいづれかが39歳以下である世帯 ※令和5年3月31日までに建築着工するものについては、令和3年4月1日時点

【契約制限】

契約日は問いませんが、着工までに締結された工事請負契約が対象となります。

【対象工事の着手】

2022年11月8日以降

  • ※対象工事とは、注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入については基礎工事より後の工程、リフォームについては、リフォーム工事の事を指す。

【交付申請期間】

2023年3月下旬~予算上限に達するまで(最終締め切りは2023年12月31日)

【交付申請開始予定】

2023年3月下旬(予定)

リフォーム工事の詳細

リフォーム工事詳細

【補助対象者】

下記①および②の両方を満たす方が対象

①こどもエコすまい支援事業者と工事請負契約を締結し、リフォーム工事をする方

「こどもエコすまい支援事象者」とは、工事発注者に代わり交付申請等の手続きを代行し、交付を受けた補助金を工事発注者​に還元する者として、 予め本事業に登録をした工事施工業者で、もちろん、エネタウン.jpも「こどもエコすまい支援事業者」です。
※工事請負契約等が結ばれていない工事は対象となりません。

②リフォームする住宅の所有者等であること

  • 住宅を所有し、居住する個人またはその家族
  • 住宅を所有し、賃貸に供する個人または法人
  • 賃借人
  • 共同住宅等の管理組合/管理組合法人

※買取再販事業者も対象となりますが、別の工事施工者にリフォーム工事を発注する場合に限り対象費用を補助します。

【対象となるリフォーム工事の項目】

以下の①~⑧に該当するリフォーム工事を対象とします。
(注意)
Aの3つのうちいずれかの工事が必須。
BはAと同時に行う場合のみ対象 また、申請する補助額の合計が5万円未満の工事は補助の対象になりません。
なお、申請する際には、対象工事に関する証明書等が必要になります。

A ①開口部の断熱改修 いずれか必須※1 補助額が合計5万円以上で補助対象※2
②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
③エコ住宅設備の設置
B ④子育て対応改修 Aと同時に行う場合のみ補助対象※1
⑤防災性向上改修
⑥バリアフリー改修
⑦空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
⑧リフォーム瑕疵保険等への加入
  • ※1 例外として、経済産業省および環境省が実施する「先進的窓リノベ事業」または、経済産業省が実施する「給湯省エネ事業」において交付決定を受けている場合は、上記の①〜③のいずれかに該当する工事を含んでいるものとして取り扱います。
  • ※2 例外として、経済産業省および環境省が実施する「先進的窓リノベ事業」または、こどもエコすまい支援事業において申請する補助額の合計が2万円以上であれば補助対象となります。

【補助額】

対象工事ごとの補助額合計 対象工事一覧を確認する

【複数回行うリフォーム工事も対象】

同一住宅に複数回のリフォーム工事を行う場合、補助上限額の範囲内で申請を行うことができます。
ただし、申請ごとにすべての補助要件を満たす必要があります。

【補助上限】

原則1戸あたり30万円を補助上限とする。 下記①②のリフォーム工事については上限を引き上げる。

①子育て世帯または若年夫婦世帯が、自ら居住する住宅に行うリフォーム工事である

②工事発注者が自ら居住するために購入した既存住宅に行うリフォーム工事である

「既存住宅の購入」については、以下すべてを満たすものとする。

  • 不動産売買契約の締結時に完成から1年以上経過している住宅である(不動産登記で確認します)
  • 不動産売買契約の締結が、2022年11月8日(令和4年度補正予算(第2号)閣議決定日)以降である
  • 売買代金が100万円(税込)以上である
  • リフォーム工事の工事請負契約の締結が、不動産売買契約の締結から3ヶ月以内である
  • 工事発注者が①に該当しない場合、購入する住宅が安心R住宅である ※「安心R住宅」とは、特定既存住宅情報提供事業者団体登録制度(安心R住宅制度)を利用し、安心R住宅調査報告書が発行された住宅のことです。

※買取再販事業者も対象となりますが、別の工事施工者にリフォーム工事を発注する場合に限り対象費用を補助します。

子育て世帯 または若者夫婦世帯 既存住宅購入 1戸あたりの上限額
該当する 該当する 60万円
該当しない 45万円
該当しない
(その他世帯)
該当する(安心R住宅に限る) 45万円
該当しない 30万円

※法人/管理組合を含む

【注意点】

財産処分の制限
本補助事業の交付を受けた工事発注者は、補助金の交付を受けて取得した設備等について、こどもエコすまい支援事業者が補助金の振込みを 受けた後、10年間は国または事務局の承認なく補助金の交付目的に反して使用し、譲渡し、交換し、貸付、担保に供し、または取り壊すことができません。
(住宅として販売、譲渡または貸し付け等を行う場合はこの限りではありません)

蓄電池にかかわるリフォーム工事
A-③ エコ住宅設備の設置について

蓄電池にかかわるリフォーム工事であるエコ住宅設備の設置について

本事業の事務局に登録された型番の製品を使用した工事のみを対象とします。
対象製品の検索は住宅省エネ2023キャンペーンの総合サイトにて行なえます

【対象機器基準】

対象機器 基準
太陽熱利用システム 強制循環式のもので、JIS A4112:2020に規定する「太陽集熱器」の性能と同等以上の性能を有することが確認できること。(蓄熱槽がある場合は、JIS A4113:2021に規定する太陽蓄熱槽と同等以上の性能を有することが確認できること)
節水型トイレ 掃除しやすい機能を有するもの以外 JIS A5207:2011 に規定する「タンク式節水Ⅱ形大便器」もしくは「洗浄弁式節水Ⅱ型大便器」、JIS A5207:2014 に規定する「タンク式節水Ⅱ形大便器」もしくは「専用洗浄弁式節水Ⅱ型大便器」または JIS A5207:2019 またはJIS A5207:2022に規定する「タンク式Ⅱ形大便器」もしくは「専用洗浄弁式Ⅱ型大便器」と同等以上の性能を有すること。
掃除しやすい機能を有するもの 上記の節水に関する基準に加え、(1)~(3)のいずれかを満たすトイレであること。
  • (1) 総高さ 700mm 以下に低く抑えていること。
  • (2) 背面にキャビネット(造作されたものを除く)を備え、洗浄タンクを内包していること。
  • (3) 便器ボウル内を除菌※1する機能を備えていること。
高断熱浴槽 JIS A5532:2011に規定する「高断熱浴槽」と同等以上の性能を有すること。
高効率給湯器 ヒートポンプ給湯機
(エコキュート)
JIS C9220:2018に基づく年間給湯保温効率、または年間給湯効率が3.0 以上(ただし寒冷地仕様は 2.7 以上)であること。
潜熱回収型ガス給湯器
(エコジョーズ)
急騰暖房器にあたっては、給湯部熱効率が94%以上であること。給湯単能器、ふろ給湯器にあっては、モード熱効率が83.7%以上であること。
潜熱回収型石油給湯機
(エコフィール)
油だき温水ボイラーにあっては、連続給湯効率が94%以上であること。石油給湯機の直圧式にあっては、モード熱効率が81.3%以上であること。石油給湯機の貯湯式にあっては、74.6%以上であること。
電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯器
(ハイブリッド給湯機)
熱源設備は電気式ヒートポンプとガス補助熱源機を併用するシステムで貯湯タンクを持ち、年間給湯効率(JGKAS A705)が102%以上であること。
節湯水栓 JIS B2061:2017 に規定する「節湯形」の水栓と同等以上の機能を有すること。
蓄電池※2 定置用リチウム蓄電池のうち、一般社団法人環境共創イニシアチブにおいて令和4年度以降登録・公表されている蓄電システムであること。
  • ※1 第三者機関により、99%以上の除菌性能が評価されていること。ただし、便器ボウル表面の加工技術のみによるものは除く。
  • ※2 対象蓄電池の一覧は一般社団法人 環境共創イニシアチブのホームページにてご確認下さい。 

【対象工事の補助額】

 設置台数によらず、設置を行った設備の種類に応じた補助額とします。

エコ住宅設備の種類 補助額
太陽熱利用システム 27,000円/戸
高断熱浴槽 27,000円/戸
高効率給湯器 27,000円/戸
蓄電池 64,000円/戸

 設備の種類に応じた補助額×設置台数の合計を補助額とします。

エコ住宅設備の種類 補助額
節水型トイレ 掃除しやすい機能を有するもの以外 19,000円/台
掃除しやすい機能を有するもの 20,000円/台
節湯水栓 5,000円/台

申請の流れ

蓄電池の補助金(国)「こどもエコすまい支援事業補助金」の申請の流れ

おわりに

ここまでご覧いただきましたように、基本的に「こどもエコすまい支援事業」の申請には登録された販売店や工事店のサポートが必要になってきますので、 まずは検討段階でしっかりとパートナーとなる会社に相談いただくことが大事です。
エネタウン.jpでは、補助金のサポートもしておりますし、検討段階での蓄電池選びや、導入時期から逆算した申請予約もお任せください。

補助金が得意なエネタウンで見積り ご相談だけでも大歓迎!
蓄電池の製品一覧から見積りを依頼。煩わしい補助金の申請は丸投げOK
蓄電池、V2Hの価格が知りたい方はフリーダイヤルからお問い合わせ下さい

0120-121-272

受付時間 10:00~18:00(土日祝除く)

エネタウン.jp は2人3脚サポート!

  • 問い合わせ時点で該当地域に補助金があるか確認
  • お客様の条件が対象概要に当てはまるか確認
  • 蓄電池補助金交付までのスケジュール作成
  • 書類の書き方から必要書類の確認
  • 申込申請、工事完了報告、交付申請お手伝い
  • アフターフォロー
  • HOME
  • お役立ち一覧
  • こどもエコすまい支援事業補助金
衝撃価格 蓄電池ラインアップ
「蓄電池ラインアップ」はコチラから
蓄電池ラインアップ
0120-121-272
受付時間:10時〜18時
衝撃の価格
家庭用蓄電池とV2Hの販売サイト【エネタウン.jp】は、エネワールド株式会社が運営しています。
家庭用蓄電池・V2Hの見積りならエネタウン
Copyright © Eneworld Co., Ltd. All Rights Reserved.
エネタウンについて
  • エネタウンとは
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法
  • 古物営業法に基づく表示
  • 契約・設置の流れ
  • 太陽光撤去について
コンテンツ
  • 蓄電池商品一覧
  • V2H商品一覧
  • ポータブル蓄電池商品一覧
  • おすすめ蓄電池
  • 蓄電池の相見積りをとる
お役立ち情報
  • 蓄電池とは?
  • V2Hとは?
  • 蓄電池の価格相場
  • 蓄電池の補助金
  • 2019年問題について
  • 新電力について
SNS
  •  ENE TOWN.jp 公式
  •  エネワールド 公式
運営
  • 運営会社
  • お問い合わせ