最終更新日:

スマートソーラー ハイブリッドシステム-Tの魅力を解説

スマートソーラーのハイブリッド型蓄電池 スマート蓄電-T
コンパクトかつ大容量なハイブリッドタイプ
安全性の高いリチウムイオン電池を採用し、様々な屋外環境で使用可能。
この蓄電池価格が知りたい方は!
衝撃の価格を表示中!!

11.5kWhの大容量蓄電池を搭載

せっかく蓄電池を設置しても、貯められる容量が少なければ、災害時に電気が不足してしまう可能性があります。
スマートソーラーのハイブリッドシステム-Tには、11.5kWhの大容量蓄電池「スマート蓄電-T」が搭載されています。
これだけの蓄電容量があれば、十分に1日分の電気をまかなうことが出来ます※1.ので、普段の節電に加えて、災害時にも頼れる一台です。
※1. 一般的な4人家族の1日の平均的な電力消費量を10kWhと仮定した場合

安心・安全の発火しないリチウムイオン電池を採用

スマートソーラーのスマート蓄電-Tは、発火・発煙しない安全な蓄電池であることを特長としています。
安全である理由として、電池内部で発熱があっても、結晶構造が崩壊しにくいリチウムイオン電池が採用されていることが挙げられます。

さらに本蓄電池は、電池に対して釘差しや圧壊を行っても、発火・発煙がないことを確認する試験に合格しています。
スマート蓄電-Tの安全性に対する、スマートソーラーの自信が伺えます。
これらの理由から、 蓄電池を導入したいけど、万が一の事故リスクが怖いお客様には、スマートソーラーのスマート蓄電-Tをおすすめします。

スマート蓄電-Tに採用されている、リチウムイオン電池に対する釘刺し試験
釘差し試験の様子

全負荷型+200V対応。停電時でも家中のコンセントが使用可能

スマートソーラーのハイブリッドシステム-Tは、停電時でも家中のコンセントや家電が使用できる 全負荷型 です。
全負荷型の蓄電システムは、特定負荷型と異なり、電気を使う部屋を問わないので、ご家庭すべての電気をカバーしたい方におすすめです。
また、 停電時の200V出力にも対応 していますので、万が一の災害時でもエアコンやエコキュート等が使用できます。

スマートソーラーのハイブリッドシステム-Tは、家中全てのコンセントが使える「全負荷型」です。

ハイブリッド型パワコン採用で突然の停電も安心

スマートソーラーのハイブリッドシステム-Tには、 ハイブリッド型のパワコン 「ハイブリッドPCS (型式: SPH-SG55-1A)」が採用されています。
ハイブリッド型のパワコンは、1台で太陽光発電と蓄電池の両方の制御が出来ますので、太陽光発電用のパワコンが別途必要ありません。
既に太陽光を導入済みのお客様で、古くなったパワコンを買い替え予定の方は、パワコンを1台にまとめることが出来るのでおすすめです。

また、スマートソーラーのハイブリッドシステム-Tは、停電を検知した際に、全自動で自立運転に切り替わります。
停電時にも電気が自動で供給されますので、突然の事態に慌てる心配がなく安心です。

ハイブリッド型のパワコン採用のため、既存の太陽光パワコンは不要です。

AIが自動で充放電を最適化

スマートソーラーのハイブリッドシステム-Tは、AIによる充放電の自動制御機能「スマートAI」を搭載しています。
使えば使うほど、AIが学習し、お客様の最適な電力使用をサポートします。
また専用アプリを使えば、外出先でもスマホやタブレットから、ご家庭の電力量を確認したり、停電時のための蓄電残量の設定ができます。

スマホやタブレットから、いつでもどこでも、自宅の電力量のチェックが可能です。

ユニット単位の防水・防塵・耐塩害仕様

スマートソーラーの蓄電池「スマート蓄電-T」は、運搬の容易さから蓄電池を分割して運ぶことのできるスタック構造が採用されています。
そのため、蓄電池ユニット毎に防水・防塵性を持たせる必要があり、 ユニット独立型の防水・防塵構造 になっています。
防水・防塵性能は、保護等級IP65相当であり、高い耐水性能と防塵性能を両立しています。
さらに、スマートソーラーのスマート蓄電-Tには、耐塩塗装が施されていますので、塩害地域にもサビを心配することなく設置が可能です。

設置・運搬が容易なスタック構造を採用した、防水・防塵性の高い蓄電池ユニット。

IP65とは

IP規格はIEC(国際電気標準会議)が定めた、電気製品の防塵・防水性能を表す規格です。
数字1桁目の「6」が固形物の侵入への耐性、2桁目の「5」が水への耐性を示しています。
IP65の具体的な保護の度合いは以下の通りです。

・防塵6級:粉塵が内部に侵入しない。
・防水5級:いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響をうけない。

最大15年間の安心保証

スマートソーラーのハイブリッドシステム-Tに搭載されている蓄電池「スマート蓄電-T」には、標準で 10年間の製品保証と自然災害補償 がついています。
さらに、有償のオプションで、 製品保証の期間を15年に伸ばす ことも可能です。
導入した蓄電池を長く使いたいお客様にも、スマートソーラーのスマート蓄電-Tなら、メーカーの長期保証が受けるので安心です。

保証内容の詳細については、 スマートソーラーのHP をご確認ください。

スマートソーラー ハイブリッドシステム-Tの販売価格

スマートソーラーのハイブリッドシステム-Tのお値段は、希望小売価格が1,678,000円(税別)となっています。
また、エネタウン.jpでは、工事費込みの驚きのパッケージ価格で蓄電池を提供しています
驚きの価格を実現するために、以下の手法を用いて、お客様に低価格で商品をご提供しています。

  1. メーカー正規品を独自ルートにて仕入れ
  2. 技術力のある工事会社に定額で依頼
  3. ネット販売を活用し、最安のお値段を追求

家庭用蓄電池は、なぜ高い?

訪問販売ビジネスによって、流通の段階で値段が高くなってしまっていることが理由の一つとして挙げられます。
訪問販売という手法は、セールスマンの人件費を販売価格に上乗せする必要があるため、どうしても価格が高くなってしまいます。
また、利益を優先するあまり、お客様に不当に高い値段で商品を販売する一部の業者が存在することも事実です。

この蓄電池価格が知りたい方は!
衝撃の価格を表示中!!
既に他社の見積りお持ちの方 コチラ
既に蓄電池のお見積りをお持ちの方はコチラ