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パナソニック LJ-SF50Bの魅力を解説

LJ-SF50B

スリムで設置場所を選ばない
スタンドアロンタイプ蓄電システム

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設置しやすいスリムな小型デザイン

パナソニックのリチウムイオン蓄電システム(LJ-SF50B)は、小型で置きやすいスタンドアロンタイプです。

コンパクトデザインで重量も約67kgだから手軽に室内へ設置OK!!

ダイニングキッチンや部屋のコーナー、玄関、デスクの隣など、室内の様々な場所に置くことが可能です。

スリムデザインならではの設置場所を選ばない点が、パナソニックのLJ-SF50Bの大きな魅力の一つです。

室内の様々な場所に置くことが出来る小型デザインを採用

信頼の安全設計

パナソニックのLJ-SF50Bは室内に設置するタイプの蓄電池です。

しかし、安全性への不安から、蓄電池を室内に置くことに忌避感のあるお客様もいらっしゃいます。

この問題に対するアプローチとして、LJ-SF50Bの蓄電池ユニットは、信頼性安全性を追求した作りになっています。

パナソニックは、リチウムイオン電池(セル)、蓄電池モジュール、システムの3つ全てを自社で一貫生産しています。

蓄電システムを自社生産できる高い技術力と、メーカーとしての自信が感じられます。

さらに、リチウムイオン電池、蓄電池モジュール、システムの3つそれぞれに複数の安全保護が施されています

パナソニックのLJ-SF50Bは、多重の保護設計によって、安全性を最優先した蓄電池を実現。

蓄電池ユニットとして高い信頼があります。

そのため、蓄電池を室内に置くことへの不安を抱えた方でも、安心して使用することができます。

3つの安全設計

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万が一の停電時も天井照明や冷蔵庫に自動給電

パナソニックのLJ-SF50Bは、スタンドアロンタイプの蓄電システムです。

そのため、蓄電池本体は室内のコンセントから充電します。(※1)

停電時の電子機器への給電は、LJ-SF50B本体に備えられているコンセント(2個)にプラグ接続をすることで、可能となります。

また、天井照明や冷蔵庫といった、常に通電しておきたい家電等の機器に対しては、配線接続をすることもできます。

配線接続をすることで、LJ-SF50B本体のコンセントに電子機器のプラグを接続しなくても、停電時に蓄電池から自動給電が行われます。

(※1) 確実にアース接続ができるように、接地極付コンセントが必要です。接地極付コンセントは単独でご使用ください。

AC出力コンセントを2個搭載

液晶タッチパネル採用で電池の残量をわかりやすく表示

パナソニックのLJ-SF50Bは、蓄電池の前面に液晶タッチパネルを採用しています。

現在の充電・給電状態や電池の残容量の確認が簡単でわかりやすく表示されます。

また、タイマーの設定もタッチパネルで簡単にできます。

液晶タッチパネル採用で電池の残量をわかりやすく表示
液晶タッチパネル採用で電池の残量をわかりやすく表示

平常時は電気代削減をサポート

パナソニックのLJ-SF50Bは、液晶タッチパネルの操作パネルから、充電・給電時間のタイマーが設定できます。

電気料金が安価な時間帯充電が行われるようにタイマーを設定することで、充電のための電気代が抑えられます。

また、電気料金が高価な時間帯蓄電池に蓄えた電気を優先的に消費するよう給電時間を設定できます。

電力消費のピークが低く抑えられることで、平常時の電気代削減が期待できます。

充電1回・給電2回のタイマー設定が可能

停電時に使用できる機器と時間の目安

パナソニックのLJ-SF50Bは、5kWhの蓄電池を搭載しています。

これだけの容量があれば、非常時に必要な生活家電を約15時間使用することができます。

消費電力の合計が265Wの場合、約15時間使用が可能

安心の保証

パナソニックのLJ-SF50Bには、無償で7年蓄電池容量保証がついてきます。

蓄電システムは、長期に渡って家族のくらしを守っていく製品です。

LJ-SF50Bは、メーカーの無償保証がついて安心です。

LJ-SF50B(パナソニック)の販売価格

パナソニックのLJ-SF50Bのお値段は、希望小売価格が1,280,000円(税別)となっています。

販売価格は蓄電池販売店によって、大きな差がありますが、エネタウンは最安値を提示します。

一般的には、蓄電池設置工事にかかる費用として、30万円から50万円程の費用が蓄電池本体の値段に上乗せされます。

一方、エネタウン.jpでは、工事費込みの驚きのパッケージ価格で蓄電池を提供しています。

驚きの価格を実現するために、以下の手法を用いて、お客様に低価格で商品をご提供しています。

  1. メーカー正規品を独自ルートにて仕入れ
  2. 技術力のある工事会社に定額で依頼
  3. ネット販売を活用し、最安のお値段を追求

家庭用蓄電池は、なぜ高い?

訪問販売ビジネスによって、流通の段階で値段が高くなってしまっていることが理由の一つとして挙げられます。

訪問販売という手法は、セールスマンの人件費を販売価格に上乗せする必要があるため、どうしても価格が高くなってしまいます。

また、利益を優先するあまり、お客様に不当に高い値段で商品を販売する一部の業者が存在することも事実です。

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