最大容量※1のフラッグシップモデル。家庭で使う電気は、完全自給自足へ

たっぷり蓄えるスタンダードモデル。太陽光発電を家で有効活用しよう。

最大容量※1のフラッグシップモデル。家庭で使う電気は、完全自給自足へ
たっぷり蓄えるスタンダードモデル。太陽光発電を家で有効活用しよう。
※1 住宅用定置型単機能蓄電システムにおいて。2020 年12 月現在、ニチコン調べ。
※2 充電可能容量50%以上を、設置から10 年保証。室内リモコンは5 年保証、自動切替分電盤は1年保証です。
※3 工場出荷時30%の設定。お客さまが自由に設定することも可能です。
※4 詳しくは、弊社にお問い合わせいただくか、一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)のホームページをご参照ください。
※5 南側設置の場合は、オプションの日除け板が必要です。
ニチコンのESS-U4シリーズU4X1、U4M1は、家庭用としては最大級の蓄電容量
16.6kWh
と、たっぷり蓄えられる
11.1kWh
をラインアップしています。
「もしも」の停電時には、しっかり電気を供給。家庭における標準的な消費電力の家電を長時間にわたって使用できます。
また、「いつも」の節電にも活用でき、太陽光発電と組み合わせることで電気の「家産家消」も目指せます。
※6 電力使用可能時間は平均的な家庭における使用電力試算値であり、保証値ではありません。
※電気の使い過ぎにはご注意ください
ニチコンの ESS-U4シリーズU4X1、U4M1は、停電時に家全体をバックアップする全負荷対応及び、200Vの蓄電システムです。
専用の自動切替分電盤と接続することで、停電時でも普段どおりに、どの部屋でも電気が使えるので安心です。
さらに、200V出力も可能ですので、エアコンやIHクッキングヒーター、床暖房等の高出力が必要な機器も、停電時に使用できます。
また、ニチコンの ESS-U4シリーズU4X1、U4M1は、重要負荷(非常時兼用)分電盤にも対応しています。
そのため、停電時に家じゅうで電気を使いたいのか、もしくは特定の部屋だけで使えればいいのか、目的と予算に合わせてカバーする範囲を選択出来ることが、ニチコンの ESS-U4シリーズU4X1、U4M1の大きなメリットです。
ESS-U4シリーズU4X1、U4M1は、専用の自動切替分電盤と合わせて使用することで、災害などによって停電が起こったときに、自動的に蓄電システムからの電力供給に切り替えます。
復電したときも特別な操作は必要なく、自動的に通常運転に切り替わります。
また、一般的な蓄電システムは、停電時には太陽光パワコンが自立運転に切り替わることによって、最大出力が1.5kVAに下がってしまいます。
対して、ESS-U4シリーズU4X1、U4M1は、独自のシステム制御によって、停電時でも太陽光パワコンを連系運転のまま動作させることができます。
そのため、太陽光パワコンを自立運転に切り替える必要がない上に、最大出力の低下も発生しないため、停電時でも太陽光発電の能力を最大限に活用することが出来ます。
※接続できる太陽光パワコンについては弊社へご相談ください。
ニチコンの ESS-U4シリーズU4X1、U4M1は、ニチコン製のV2Hシステム「EVパワー・ステーション」と連携して運用が可能です。
V2Hと合わせて使用することで、太陽光発電で余った電気を蓄電システムだけではなく、EV(電気自動車)にも蓄えることができます。
また、停電時にV2Hを使用すると、本体起動のためにEVから電気を供給しなければならないのが、悩みのタネです。
ニチコンの ESS-U4シリーズU4X1、U4M1があれば、停電時にV2Hに対して自動で電気が供給されるため、切り替え操作が不要となり、使用感が大幅に向上します。
停電時には蓄電システムとV2Hシステムを合わせると、最大9.0kVAの電気を供給できることも大きなメリットです。
ニチコンの蓄電システムは、国内外の幅広い太陽光発電システムと連携できます。
ニチコン製V2Hシステム「EVパワー・ステーション®」や他社製のエコキュートやエネファームとの併設も可能です。
※実際の接続や、接続する機器の保証などに関しては弊社でご確認ください。
ニチコンの ESS-U4シリーズU4X1、U4M1は、ニチコンのAIシステムと連携して、自動で自家消費に最適な運転設定を行います。
※
AIが過去の電力使用状況や天気、太陽光の発電量などのデータから学習して、翌日の余剰電力量を予測します。
※事前に見守りサービスと本サービスに加入いただいた方が対象です。
蓄電システムが貯めておく電力を、毎日自動で最適に調整するので、常に効率の良い蓄電が出来ます。
そのため、卒FITの方や自家消費したいお客様には、ニチコンの ESS-U4シリーズU4X1、U4M1がおすすめです。
ニチコンの ESS-U4シリーズU4X1、U4M1のグリーンモードは、太陽光発電の自家消費を優先した運転モードです。
昼間、太陽光発電した電気の余剰分を蓄電システムに貯めて、発電の出来ない時間帯に活用します。
買電する電気を抑えることが出来ますので、電気代の節約に繋がります。
ニチコンの ESS-U4シリーズU4X1、U4M1の経済モードは、売電を優先した運転モードです。
太陽光の余剰電力はすべて売電し、日中以外は夜間に安い電気を蓄えて使用します。
深夜料金の電気を買電することで電気代を抑えつつ、余剰電力の売電が出来るのでお得です。
ニチコンの ESS-U4シリーズU4X1、U4M11は、気象警報が発表されたら、自動で蓄電池を満充電にするための機能が搭載されています。
また、早期注意情報が発表された場合にも、夜間に安い電力を買電し、蓄電池に蓄えます。
ニチコンの ESS-U4シリーズU4X1、U4M11なら、出来る限り買電料金は抑えつつ、非常時の停電に備えることが出来ます。
※接続できる太陽光パワコンについては弊社へご相談ください。
ニチコンの ESS-U4シリーズU4X1、U4M1は、蓄電容量の30%を常に蓄えておくように、初期設定されています。
※
「もしも」の災害等によって、急な停電が発生しても、蓄電池に貯めておいた電気を使用できます。
常時貯めておく蓄電容量は、ESS-U4X1、U4M1付属の室内リモコンから、お客様が自由に設定できます。
※工場出荷時は30%に設定。30~70%まで10%単位で室内リモコンから設定可能。OFFにすることも可能。
※ 12 電力使用可能時間は平均的な家庭における使用電力試算値であり、保証値ではありません。
オプションではありますが、日除け板を取り付けることにより、家屋の南側に設置することが可能となります。
ニチコンの ESS-U4シリーズU4X1、U4M1の室内リモコンをネットワークに接続することで、蓄電システムの状態を24時間見守るサポートが受けられます。
日々のシステムメンテナンスや、新しいファームウェアのダウンロード等によって、常に安全が見守られます。
また、将来的には蓄電システムのネットワーク接続によって、VPP(仮想発電所)の役割を担うことも可能ですので、今後の拡張性の高い蓄電システムといえます。
※ ルーターからインターネットへの接続は、お客さまのネットワーク環境を利用します。通信費はお客さまの負担となります。
ニチコンのESS-U4X1には、無償で10年間の本体保証と自然災害補償が付いています。
さらに購入時に有償オプションで、蓄電システム本体の保証期間を15年間に延長可能です。
保証内容についての詳細は、 ニチコンのHP をご確認ください。
ニチコンのESS-U4X1のお値段は、希望小売価格が4,500,000円(税別)となっています。
さらに、蓄電池設置工事にかかる費用として、30万円から50万円程の費用が蓄電池本体の値段に上乗せされます。
一方、エネタウン.jpでは、工事費込みの驚きのパッケージ価格で蓄電池を提供しています。
驚きの価格を実現するために、以下の手法を用いて、お客様に低価格で商品をご提供しています。
訪問販売ビジネスによって、流通の段階で値段が高くなってしまっていることが理由の一つとして挙げられます。
訪問販売という手法は、セールスマンの人件費を販売価格に上乗せする必要があるため、どうしても価格が高くなってしまいます。
また、利益を優先するあまり、お客様に不当に高い値段で商品を販売する一部の業者が存在することも事実です。