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ニチコン ESS-U2M1の魅力を解説

ESS-U2M1

もしも」の時も安心な大容量蓄電システム

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蓄電池には容量や負荷方式など様々な選び方があります。
最初に製品を選ぶ際は、ご自身の条件に合った希望の一台を多くの種類の中から選ぶということが必要になります。
だからエネタウンに、様々な製品の中からご自身で納得のいく一台を購入していただくための手助けをさせて下さい!

今回は、とことん容量が多きくなおかつ非常時でも安心安全
AIに任せっきりにできる一台をご提案。
それがニチコンのESS-U2M1です。

業界最大クラスの大容量! 11.1kWh

ニチコンのESS-U2M1の蓄電容量は、驚きの11.1kWh!
家庭用蓄電池の平均的な蓄電容量は、5kWh~8kWh未満です。
そのため、ESS-U2M1は頭一つ抜けた容量を搭載していると言えます。

リビング用のシーリング照明、冷蔵庫、液晶テレビ、携帯電話の充電器などの一般的な家電最大24時間使用できます。

大容量11.1kWhとはどのくらい?

頭一つ抜けているといわれても、何時間使える?のかはイメージがつきづらいと思います。
今回エネタウンでは、一人暮らしから4人暮らしまでの一般的な電力使用量を基にどのくらい使用できるのか計算してみました。

月間の電力使用量の平均は、
1人暮らし:219kWh/月、2人暮らし:331kWh、3人暮らし:386kWh、4人暮らし:436kWhとなっております。
(出展: 東京都家庭のエネルギー消費動向実態調査 報告書 )

1日あたりの使用量は、
1人暮らし:7.3kWh、2人暮らし:11kWh、3人暮らし:12.8kWh、4人暮らし:14.5kWhになります。
4人家族の場合、ESS-U2M1であれば、 もし停電で電気が使えなくなっても、最大18時間程度は生活ができます。
ちなみに他の蓄電池の場合は11時間程度が限界になります。

世帯によって電力使用量は様々ですから、こちらの数値はほんの一例になります。
自分の家だとどのくらい持つのか、大きすぎるのか、はたまた小さすぎるのか?

エネタウンではお客様の相談窓口を設けておりますので、気になった方はお気軽にご連絡ください。

非常時でも安心 常時3.3kWh確保

ニチコンのESS-U2M1は、電力供給の自動切替に対応しています。

急な停電時には、蓄電システムからの電力供給に自動で切り替わります。

また非常時のために、電力を常に蓄電システムに蓄えておくことができます。

この非常時用の容量は、デフォルトで3.3kWh(30%)に設定されています。

いつ停電が発生しても、標準的な家電であれば、約7時間は蓄電した電力で対応できます。(※1)

(※1) 平均的な家庭における試算値であり、保証値ではありません。

非常時のために常時電力を確保

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選べる2つの運転モード

ニチコンのESS-U2M1は、2つの運転モードを備えています。

両モードともに、太陽光で発電した電力は、まず家庭内で使用します。

発電した電力の余剰分を、ご自身の状況(FITの残年数など)やライフスタイルにあわせて使い方を選択できます。

経済モード

経済性を優先した運転モードです。

太陽光で発電した余剰電力を電力会社に売電します。

蓄電池の放電は、太陽光発電の電力が不足する早朝や夕方以降に主に行われます。

経済モード

グリーンモード

太陽光発電と連携して、環境性を優先した運転を自動で行うモードです。

太陽光で発電した余剰電力を、蓄電システムに充電します。

充電した電力は、夕方から夜、または夕方から翌朝にかけて使用されます。

グリーンモード

タッチパネル式室内リモコンを標準装備

ニチコンのESS-U2M1は、5インチのカラー液晶タッチパネル式室内リモコンを標準搭載。

充放電量の確認や、運転モードの切替が、簡単な操作でできます。

タッチパネル式室内リモコンを標準搭載
タッチパネルで蓄電システムを簡単操作

24時間見守る安心サポート

ニチコンのESS-U2M1は、室内リモコンをネットワークに接続すれば、蓄電システムの状態を24時間サーバーで分析。

メンテナンスや新しいファームウェアのダウンロードなど、常に安全を見守ってもらえます。

蓄電池は、いざという時に活躍する製品です。

そのため、日ごろからシステムの状態をチェックして貰えるサポートがあるのは安心です。

タッチパネル式室内リモコンを標準搭載

ニチコンの蓄電池ならではのシステム

ニチコンではニチコンオーナーズ俱楽部があり、ニチコンでの商品をお持ちの方で会員の方に対して下記3つのサービスを提供しています。

1.AI自動制御

AI自動制御とは過去の電力使用状況や天気、太陽光発電量などさまざまなデータをAIが学習し、翌日の余剰電力量を予測。
卒FITユーザー向けに自家消費に最適な運転設定を自動で行います。

2.気象警報自動制御

お住いの地域に対象の気象警報が発令されたら、自動で満充電にして停電に備えます。
早期注意情報の発令時には、夜間の安い電力で事前に満充電にすることもできます。

3.見守りサービス

見守りサービスとは蓄電システムのエラー発生状況を見守るだけでなく、機器のソフトウェア更新や新しいサービスをネットワーク経由で提供できます。

安心の保証

ニチコンのESS-U2M1には、無償で10年本体保証自然災害補償が付いています。(※2)

蓄電システムは、長期に渡って家族のくらしを守っていく製品です。

ESS-U2M1は、メーカーの無償10年保証がついて安心です。

(※2) 室内リモコンは5年保証です。

太陽光パネルが別会社でも使用可能

太陽光パネルを設置している方は、次の選択肢として蓄電池の設置を検討する方が非常に多くいらっしゃいます。
そのようなお客様から、既設の太陽光パネルとこれから設置する蓄電池が違うメーカーではうまく動作しないのでは?という質問をいただくことがあります。

実際は蓄電池にもよりますがメーカーが違っても使用することが可能になります。

では、なぜニチコンを推すのか?
それは、ニチコンが太陽光パネルの製造を行っていないからです。

パネルの製造を行ってないからこそ、ESS-U2M1は国内メーカーのどの太陽光パネルにも合うように設計されています。
これがニチコンが蓄電池市場で有名になっている理由です。

既に設置済みの太陽光パネルのメーカーが蓄電池を販売していない場合、 太陽光パネルと蓄電池のメーカーが違っても気にならないのであればニチコンのESS-U2M1を選択肢としてご検討下さい。

ESS-U2M1はこんな方におすすめ!!

  • 1か月の電気使用量が平均以上の方
  • EV車を所持している方、将来的に考えている方
  • エコキュートやエネファーム、オール電化の方
  • AI機能を活用し、手間をかけずに効率よく電気代の節約をしたい方

ESS-U2M1(ニチコン)の販売価格

ニチコンのESS-U2M1のお値段は、希望小売価格が3,200,000円(税別)となっています。

販売価格は蓄電池販売店によって、大きな差がありますが、エネタウンは最安値を提示します。

一般的には、蓄電池設置工事にかかる費用として、30万円から50万円程の費用が蓄電池本体の値段に上乗せされます。

一方、エネタウン.jpでは、工事費込みの驚きのパッケージ価格で蓄電池を提供しています。

驚きの価格を実現するために、以下の手法を用いて、お客様に低価格で商品をご提供しています。

  1. メーカー正規品を独自ルートにて仕入れ
  2. 技術力のある工事会社に定額で依頼
  3. ネット販売を活用し、最安のお値段を追求

家庭用蓄電池は、なぜ高い?

訪問販売ビジネスによって、流通の段階で値段が高くなってしまっていることが理由の一つとして挙げられます。

訪問販売という手法は、セールスマンの人件費を販売価格に上乗せする必要があるため、どうしても価格が高くなってしまいます。

また、利益を優先するあまり、お客様に不当に高い値段で商品を販売する一部の業者が存在することも事実です。

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