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ニチコン ESS-H2L1の魅力を解説
大容量&次世代のハイブリッド蓄電システム
大容量
12kWh
業界最大クラス
全負荷
5.9kVA, 200V
節電から
自給自足へ
2つの運転モード
安心を長く
15年保証
この蓄電池の価格が知りたい方は!
衝撃の価格を表示中!!業界最大クラスの大容量! 12kWh
ESS-H2L1の蓄電容量は驚きの12kWh!
家庭用蓄電池の平均的な蓄電容量は5kWh~8kWh未満ですからESS-H2L1は頭一つ抜けています。
これだけの蓄電容量があれば、標準的な家電を最大で24時間使用できます。
一般家庭における家電の消費電力
もしもの時も頼れる全負荷型
ESS-H2L1は、停電時に家中の電気をまるごとバックアップが可能な全負荷型の蓄電池です。
一般的な特定負荷型の蓄電システムは、専用コンセントしか使用できません。
ESS-H2L1の蓄電システムなら、停電時に家中どこでもコンセントが使用できます。
さらに、エアコンやIH調理器といった200Vが必要な機器も普段通り使えます。
また、自立運転時でも5.9kVAの高出力。
従来の家庭用蓄電池の定格出力1.5kVA~2kVA程度に比べて、一度に多くの機器を使うことができます。
「停電時も快適に生活したい!」という方にはうってつけの蓄電池です。
停電したら、家に電気を自動供給
単機能型蓄電システムの場合、停電発生時に太陽光のパワコンを手動で「自立運転」に切り替える必要があります。
ハイブリッド型の蓄電システムのESS-H2L1なら、もし停電が発生しても自動で蓄電システムから電気が供給されます。
太陽光からの電気も自動で蓄電されます。
停電時になにもしなくても、自動で切替が行われる利便性の良さが、ハイブリッド型蓄電システムの魅力の一つです。
また、自動供給の他にハイブリッド型のメリットとして以下の2つがあります。
- 太陽光のパワコンと蓄電池のパワコンを1つに出来て省スペース
- 太陽光発電からの電気変換ロスを抑え、効率よく蓄電が可能
単機能型蓄電システムは太陽光発電からの電気変換が必要なため、パワコンが2台必要です。
そのため、スペースを圧迫してしまい、変換時にロスが発生するデメリットもあります。
ハイブリッド蓄電池なら、パワコンを1台に出来るので省スペースです。
さらに太陽光発電からの電気を直接貯められるので、電気変換の必要がなく効率の良い蓄電ができます。
単機能型の太陽光からの蓄電方式(AC充電)
ハイブリッド型の太陽光からの蓄電方式(DC充電)
この蓄電池の価格が知りたい方は!
衝撃の価格を表示中!!節電から、電気の自給自足へ
ESS-H2L1は2つの運転モードを備えています。
ご自身の状況(FITの残年数など)やライフスタイルにあわせて使い方を選べます。
売電を優先した「経済モード」
夜間に安い深夜料金の電気を蓄えておき、朝夕の電力使用ピーク時に活用することで電気代を節約。
太陽光で発電した電気の余剰分はすベて売電することで経済性を高めます。
自家消費を優先した「グリーンモード」
昼間、太陽光で発電した電気を蓄えて、夜間や朝夕の電力使用ピーク時に有効活用。
12kWhの大容量な蓄電池を最大限に活用し、まさに電気の自給自足を実現します。
卒FITを迎えられ売電単価が下がってしまった方は、電気を売るよりも自家消費する方が経済的です。
安心の15年保証
ESS-H2L1には無償で15年の本体機器保証と、10年の自然災害補償が付いています。
蓄電システムは、長期に渡って家族のくらしを守っていく製品です。
ESS-H2L1は、メーカーの無償15年保証がついて安心です。
24時間見守る安心サポート
室内リモコンをネットワークに接続すれば、蓄電システムの状態を24時間サーバーで分析。
メンテナンスや新しいファームウェアのダウンロードなど、常に安全を見守ってもらえます。
蓄電池は、いざという時に活躍する製品です。
そのため、日ごろからシステムの状態をチェックして貰えるサポートがあるのは安心です。
ESS-H2L1(ニチコン)の販売価格
ニチコンのESS-H2L1のお値段は、希望小売価格が4,200,000円(税別)となっています。
さらに、蓄電池設置工事にかかる費用として、30万円から50万円程の費用が蓄電池本体の値段に上乗せされます。
一方、エネタウン.jpでは、工事費込みの驚きのパッケージ価格で蓄電池を提供しています。
驚きの価格を実現するために、以下の手法を用いて、お客様に低価格で商品をご提供しています。
- メーカー正規品を独自ルートにて仕入れ
- 技術力のある工事会社に定額で依頼
- ネット販売を活用し、最安のお値段を追求
家庭用蓄電池は、なぜ高い?
訪問販売ビジネスによって、流通の段階で値段が高くなってしまっていることが理由の一つとして挙げられます。
訪問販売という手法は、セールスマンの人件費を販売価格に上乗せする必要があるため、どうしても価格が高くなってしまいます。
また、利益を優先するあまり、お客様に不当に高い値段で商品を販売する一部の業者が存在することも事実です。
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