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ダイヤゼブラ電機 EIBS7の魅力を解説

EIBS7

全負荷型ハイブリッド蓄電システム

高い自給率経済的な暮らし

たっぷり
ためられる

大容量
14.08kWh*

*2台設置の場合

しっかり
つかえる

最大5.5kVA
のハイパワー

家中まるごと
バックアップ

200V機器も
つかえる

安心を長く

15年長期保証

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たっぷりためられる

ダイヤゼブラ電機のEIBS7は蓄電池ユニット1台で7.04kWhの蓄電容量。

蓄電しながら上手に節電するから、突然の停電時にも対応できて安心です。

蓄電池ユニットは最大2台まで設置が可能。

2台設置した場合は14.08kWhの大容量!!

たっぷりためてしっかりつかえる自給自足の暮らしに近づくことができ、停電時もいつものように暮らせます。

EIBS7の蓄電池ユニットは増設に対応しています。

最初は1台だけ設置して、ライフスタイルの変化にあわせて蓄電池の追加設置が可能です。

蓄電池ユニットの増設が可能

しっかりつかえる

ダイヤゼブラ電機のEIBS7は、充放電に強い長寿命のリン酸鉄リチウムを採用し、12,000サイクルの充放電が可能。

この高サイクル数を活かすのが「スマートモード」です。

EIBS7は、ライフスタイルに合わせて運転モードを

「スマートモード、節エネモード、ノーマルモード、蓄電モード」の4つから選択出来ます。

一般的な家庭用蓄電池は1日1回の充放電を行います。

ダイヤゼブラ電機のEIBS7なら、スマートモードを設定しておくと1日に2回の充放電を行う事が出来ます。

スマートモード設定時のようす

スマートモードを使用することで以下のような使い方が出来ます。

(1)
電気代の価格が、割安な夜間電力で蓄電池に充電
(2)
太陽光発電の発電量が少ない朝方は、蓄電池に貯めた電気を使用
放電(1回目)
(3)
日中の太陽光発電量が多い時間帯は、電気を自家消費しつつ蓄電池にも充電
(4)
夕方から夜にかけては、再び蓄電池の電気を使用
放電(2回目)

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家中まるごとバックアップ

一般的な特定負荷型の蓄電システムは専用コンセントしか使用できません。

ダイヤゼブラ電機のEIBS7は、停電時に家中の電気をまるごとバックアップが可能な全負荷型の蓄電池です。

家中で、200V機器のエアコンやIH調理器も普段と同じように使えます。

使える電気の力は大出力の5.5kVA。

一般的な蓄電システムよりも一度に多くの機器を使えるので、特に停電時には力の差を実感できます。

また、突然停電になってもEIBS7なら、自動で太陽光発電に切り替わります。

一般的なシステムとEIBS7の出力比較

単機能蓄電システムの場合、停電が発生したら手動で太陽光発電に切り替えが必要です。

さらに、使える電力も自立出力の1.5kWのみです。

対してダイヤゼブラ電機のEIBS7は、ハイブリッド型パワコンを使って制御を行うため、自動で太陽光発電に切り替えが行われます。

電気を使いながら余った電力をためることができるので、停電が長引いてもゆとりを持って電気が使えます。

安心を長く

ダイヤゼブラ電機のEIBS7は、製品機能(※1)と蓄電容量(※2) を標準で15年保証しています。

一般的な蓄電池の標準保証期間は10年です。

15年保証は有償とするメーカーが多い中で標準15年保証は、ダイヤゼブラ電機の製品への自信が伺えます。

(※1) 施工説明書および取扱説明書に従い設置・仕様した場合における、仕様書に記載の製品機能。

(※2) 蓄電可能容量(初期の60%)が保証の対象です。

安心の15年保証

その他の機能

音声でいま必要な情報をお知らせ

ダイヤゼブラ電機のEIBS7は、壁掛けリモコンに「音声お知らせ機能」を搭載。

いち早くお知らせするので、状況を随時把握可能。

さらに詳細はリモコンの画面で確認できます。

壁掛けリモコン「アドボイス」
スマートフォンやタブレット端末からの操作

スマートフォンで操作や確認が可能

パワーコンディナ内に搭載されたネットワーク機能で、スマートフォンやタブレット端末と連携。

ダイヤゼブラ電機のEIBS7なら、これまでリモコンで行っていたモード設定の操作や蓄電池の運転状態を確認することができます。

EIBS7(ダイヤゼブラ電機)の販売価格

ダイヤゼブラ電機のEIBS7のお値段は、オープン価格となっています。

販売価格は蓄電池販売店によって、大きな差がありますが、エネタウンは最安値を提示します。

一般的には、蓄電池設置工事にかかる費用として、30万円から50万円程の費用が蓄電池本体の値段に上乗せされます。

一方、エネタウン.jpでは、工事費込みの驚きのパッケージ価格で蓄電池を提供しています。

驚きの価格を実現するために、以下の手法を用いて、お客様に低価格で商品をご提供しています。

  1. メーカー正規品を独自ルートにて仕入れ
  2. 技術力のある工事会社に定額で依頼
  3. ネット販売を活用し、最安のお値段を追求

家庭用蓄電池は、なぜ高い?

訪問販売ビジネスによって、流通の段階で値段が高くなってしまっていることが理由の一つとして挙げられます。

訪問販売という手法は、セールスマンの人件費を販売価格に上乗せする必要があるため、どうしても価格が高くなってしまいます。

また、利益を優先するあまり、お客様に不当に高い値段で商品を販売する一部の業者が存在することも事実です。

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